ゲームで人を見抜く?!お題ゲームの楽しみ方(ワードウルフ、お題人狼、テレパシー、お絵かきゲーム)

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アナログゲームとは、参加者がコミュニケーションを取りながら、チームまたは個人で勝利をつかむゲームです。

もちろん、チームワークが大切ですし、相手(敵)をよく知ることも大切になります。

勝利にこだわることも大切ですが、ちょっとした時間や楽しみのなかでのゲームはお互いの親睦を深めたり、相手の本性を知ったりするのに効果的です。

特に、きっかけとなるお題があれば、その人の本音が見え隠れするので、人となりを知ることができます。

そんな、お題ゲームを楽しみながら、人を見抜くコツをお伝えします。

  1. お題ゲームとは?
  2. 自己紹介・自己開示
  3. この人どんな人?
  4. いざとなったときの対応は?
  5. まとめ

1. お題ゲームとは?

お題ゲームとは、その名の通り、お題を使うゲームになります。

お題を共有して、その答えを導き出したり、お互いにお題に対する答えを共有したりします。
そんな、お題ゲームの中から、ワードウルフ(ワード人狼)、お題人狼、エスパーを紹介します。

ワードウルフ(ワード人狼)

ゲームマスターが2つのお題を用意して、全員がどちらかのお題を見せられる。
見せられたお題は、少数派と多数派に分かれ、誰がどのお題を見せられたかはわからない。
お題について議論をして、少数派を当てたら多数派の勝ち、当てられなかったら少数派の勝ち

>> ワードウルフ(ワード人狼)とは?
>> お題は下ネタではありません!!ワードウルフ(ワード人狼)のゲームマスターの楽しみ方

ゲームマスターがお題を提示しますが、お題についてどういう価値観や感情を持っているか、ということがわかります。

お題の選び方によっては、かなりその人となりが分かります。

お題人狼

お題を使った人狼ゲームです。
お題に対し、村人のカードを引いた人は正直な回答をして、人狼のカードを引いた人はウソの回答をします。
議論の中でだれがウソをついているかを当てるゲームです。

≫ お題人狼とは?
≫ 人狼ゲームとは?

お題に対して、正直か、ウソか。

それを見極めるために、質問したり、より深い部分を聞いたりします。

こちらも、正直であれウソであれ、その人のことがよくわかります。

テレパシー

お題に対して、全員が一つの回答を思い浮かべます。
その回答を一斉に提示して、2人だけが一致する回答をした人たちが勝利です。
*1人だけや3人以上ではだめです。

人数が多い場合は、紙やボードに書いて一斉に出すのがいいです。

単純に、自分と一致する答えを言う人とは仲が深まる気がします。

同じものを好きだったり、同じ考え方をしていたり。

お題に対して、正直に答える必要はありませんが、だいたいは正直に答えますし、それが二人だけなら、特別なつながりを感じるものです。

また、お絵かきゲームもお題や特定のものを描写するので、お題ゲームとして最適です。

お絵かきゲーム
  • 絵スチャー
    一人が絵を描いて、他の人がその絵が何かを回答して当てるというゲームです。
  • 絵しりとり
    決まったカテゴリーに対して、それに沿ったしりとりの絵を描きます。
  • 考えるヒトコマ
    集まったみんなで一緒に、テーマにそったおもしろい4コマ漫画を作ります。
  • 記憶力絵心クイズ
    自分の記憶だけを頼りに、お題の絵を描きます。

≫ あなたも画伯?!おもしろお絵かきゲーム特集

お絵かきゲームは、紙やホワイトボードなどを必要としますが、みんなでわいわいとパーティの企画などでやったりすると楽しいです。
また、絵を描くというのは、その人のイメージが具体化されるので、言葉以上に感じるもの、伝わるものがあるかと思います。

このように、お題ゲームでは、お題が一つの指標となり、きっかけとなるため、話がスムーズに展開します。
そのうえで、お題に対する考え方は、通常は正直に答えるため、その人となりを知ることができます。

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2. 自己紹介・自己開示

お題ゲームは、お題をきっかけとした自己紹介につながります。

通常は、趣味や特技、その他の情報を交換しますが、お題という一つのきっかけに対して話をするため、通常は聞きにくいこともゲームとして楽しみながら知ることができます。

例えば、恋愛に関するお題を提示することで、その人の恋愛観を知ることができます。

お題:「初恋の思い出は?」、「初めてのデートの場所は?」など。

ただ、本当に繊細な部分をお題にすると、ゲーム以前に心を閉ざして、当たり障りのない答えになってしまいますので、注意が必要です。
ライトなお題から、徐々に深いお題にしていくといいでしょう。

また、相手のことを聞くだけでは、話は進みません。
自分の答えも積極的に自己開示して行きましょう。

そのお題に対して、自信がある・ないに関わらず、正直に答えることで、相手も正直に自分の答えを開示してくれるようになります。

場が膠着したときこそ、自分の回答を積極的に話していきましょう。

そのとき、答えは一般的な答えではなく、あなたの意見・主観を答えたほうが、相手と共感をえられるかと思います。

3. この人どんな人?

答えの内容から、もちろんゲームに勝つための情報を探っていきますが、その上で、その人がどんな人か、考えてみましょう
好みやこだわりが見えてきたり、会話の癖や相性の良さもわかりそうです。

お題に対しての話のなかで、いろいろな人格が見えてきます。

  • ひたすら自分の回答について話す人
  • 自分の事をあまり話さず一般的な話に終止する人
  • 勝ち負けにこだわって相手の顔色をうかがっている人
  • 話をよく聞いて理解をしようと努めている人
  • 相手を受け入れて共感を示す人
  • 相手を否定して自分の意見を通そうとする人
  • etc…

もちろん、ゲームなので勝ち負けはありますが、せっかくなので参加している人をよーく観察してみましょう。
短時間のゲームでも、いろいろなことがわかるはずです。

ここでの感覚は、意外とこの先ずっと続く、より詳細な”第一印象”になるかもしれません。

≫ 第一印象で決まる?…「第一印象」の法則を知り意識すべき4つのポイント

また、ゲームというちょっといつもと違う場所だからこそ、いろいろと試してみるのもいいかもしれません。

≫ 気になる人を振り向かせるのに役に立つ?!アナログゲームの心理テクニック

自分を開示し、相手をよく知る。

孫氏の兵法にある通り、

彼を知り己を知れば百戦殆うからず

で、自分と相手をまずはよく知りましょう。

4. いざとなったときの対応は?

ゲームの中ではいざとなったとき、どういう判断をするのか、どういう行動をするのか、よくわかります。

例えば、ゲームで負けそうになった時、負けた時の反応などで人の器が分かったりします

ゲームに負けた時の反応として・・・

  • 「もうやめたー」とすぐに諦める
  • 「ルールがおかしい」など、ケチをつける
  • 負けを認めず、なんども(自分が勝つまで)やる
  • 負けを誰かのせいにする
  • 騒ぐ、喚く、泣く
  • etc…

という人もいますが、逆に、

  • 素直に負けを認める
  • 勝った人を賞賛する
  • 負けた責任を自分が負おうとする
  • 敗因をきちんと整理して、次のゲームに活かす
  • etc…

というように、その人の器が知れますね。

また、議論をするときにも、自分が勝つために他を犠牲にしたり、出し抜いたりする人もいれば、チームとして勝ちに導く人もいます。

勝ち負けがあるからこそ、切羽詰まった状況が生まれやすく、そのときにこそ、その人の本性(器)が現れます。

そんな時に、冷静に人を観察すれば、その人が信頼できる人か、いざという時に頼りになる人かわかるはずです。
逆に、頼りなさや、悪い部分も見えてしまいますね。

5. まとめ

お題を使ったゲームにより、お題が一つのきっかけ・話題になり、話が進みます
そこに勝ち負けが加わるため、さらに、その人となりがはっきりくっきり現れることでしょう。

ゲームを通して、短時間でより深いコミュニケーションがとれます
そして、その人の事をよく知ったり、器が知れたりします。

逆に、自分の事が相手によく伝わるため、隠している自分をさらけ出してしまうかもしれません。

しかし、人と付き合っていくうちに、いずれさらけ出すのであれば、短期間でもさらけ出せることは得策かもしれません。

表面だけじゃないコミュニケーションができるので、軽いきっかけ(合コンやパーティなど)でも活用してみることをオススメします。

ゲームサロンでは、こういったアナログゲームを楽しむ場所を用意しています。

毎月イベントを開催し、ゲーム好きな方だけではなく、様々な人と交わる機会を提供しています。

ぜひぜひ、ご参加ください。

≫ イベント情報

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