今さら人に聞けない?!専門用語を分かりやすく解説!!人狼ゲーム用語集(例文つき)


人狼ゲームには様々な専門用語があります。
ゲーム中に突然出てきて混乱したこともあるのではないでしょうか?
そんな、人狼ゲームの専門用語をわかりやすく解説します。

≫ 人狼ゲームとは?

狼(おおかみ)

人狼のことを単純に狼といったりする。
大神さんのことではない。

カミングアウト/CO(かみんぐあうと/しーおー)

自分が役職者であることを村のみんなに言うことをカミングアウトという。
もちろん、偽物の可能性もある。

確定(かくてい)

真占い師・真霊媒師から出された結果で、人か人狼かが確定します。その場合、○○確定といったりする。

咬み(かみ)

人狼チームが夜のターンで村人を襲撃すること。

咬み筋(かみすじ)

人狼チームがこれまでに襲撃してきた痕跡。
次の襲撃先や人狼を推理するヒントとなる。

この咬み筋からすると、あなたが怪しいと思います。

騙り(かたり)

狂人・人狼が、偽物の役職者として振る舞うこと。
村人が役職者を騙る場合もある。

囲う(かこう)

人狼陣営が特定の仲間を守るためにする行為。
疑いを避けるように議論を誘導したり、偽占い師として人狼に白を出したりすること。

脅威咬み(きょういがみ)/脅威吊り(きょういづり)

人狼陣営にとって脅威になりそうな人を夜のターンで襲撃すること → 脅威咬み

村人陣営にとって議論をリードして乱そうとしている人を追放すること → 脅威吊り

議論をリードしていて「強そう」というだけで咬まれたり、吊られたりすること。

黒(くろ)

人狼陣営のこと。刑事が容疑者に対して、犯人を黒、無実の人を白というところから、人狼=黒とされている。

黒出しというのは、占い師が占い結果を人狼だと伝えること。

白の対義語。

黒塗り(くろぬり)

特定の人に、「人狼なんじゃないか?」と疑いをかけること。もしくは、人狼陣営が疑いをそらすために村人陣営の誰かを怪しいと言うこと。

偽占い師に、人狼ではないのに黒出しされた場合なども含まれる。

グッジョブ(ぐっじょぶ)

夜のターンに、騎士が特定の人を人狼の襲撃から守ったこと。
村人が一度襲撃から逃れたので、村人陣営が有利になる。

グレー(ぐれー)

占い師に占われていなく、村人陣営か人狼陣営かはっきりしない状態。

役職をカミングアウトした場合もグレーではあるが、役職持ちとしてひとまず区別される。

グレーランダム/グレラン(ぐれーらんだむ/ぐれらん)

グレーの人からランダムで吊り候補とすること。

クロストーク(くろすとーく)

議論時間に村全体で話をするのではなく、特定の人と1対1で会話をすること。
村で特定の情報を全体に落とさないとみなされ、マナー違反である。

ゲームマスター/GM(げーむますたー/じーえむ)

人狼ゲームの司会・進行役。

議論には直接参加しない。

議論時間を測ったり、夜のターンに人狼や能力者を起こして、それぞれの役割を発揮させたりする。

また、ゲーム開始前はレギュレーションを決めたり、ゲーム後は振り返りや総評をしたり、人狼ゲームにおいては神様のような存在。

決選投票(けっせんとうひょう)

投票結果が同数だった場合、再度吊られる人を決めるために決選投票を行う。

候補者はお互いに弁明をして、残った人で投票を行う。

決選投票でも票が同数だった場合は、ランダムで決める、じゃんけんで決める、吊りなし、などがある。

~先(~さき)

吊り・咬み・占いなどの対象。

吊り先、咬み先、占い先。

咬み先から人狼の手を読み、推理したりする。

初日(しょにち)

ゲーム開始前の夜。
主に、GMさんの役職者の確認、人狼同士の顔合わせを行う。

初日は人狼の襲撃はないが、占い師の占いをしたり、占い師に一人人間を通知(白通知)をしたりすることもある。

または、文脈によっては、最初の昼・夜の場合もある。

白(しろ)

村人陣営のこと。刑事が容疑者に対して、犯人を黒、無実の人を白というところから、村人=白とされている。

狂人は、純粋な村人でないので、白ではない。

また占い結果が出てなかったりした場合は、人狼か村人の判別がつかないので、グレーである。

黒の対義語。

白通知(しろつうち)

初日の夜に、占い師がGMさんから一人人狼ではない人を教えてもらうこと。
自分で占い先を決めることはできない。

レギュレーション上、GMさん判断により、初日占い有り、または白通知のどちらかになる場合が多い。

真(しん)

偽物ではなく、本物であること。

占い師が二人出た場合は、偽と真である可能性が高い。

ただ、真は一人だけなので、片方は確実に偽である。

市民/村人(しみん/むらびと)

特に何の能力も持たないプレイヤー。

プレイヤーの大多数が市民である。

ただ、その一票は村の存亡を左右する一票である。

≫ 村人は何もできないただの人って思っていませんか?人狼ゲーム初心者のための、村人(市民)の戦い方

陣営(じんえい)

チームのこと。

人狼ゲームの場合、村人陣営と人狼陣営に分かれる。

チーム戦なので、自分が吊られた/咬まれたとしても、同陣営が勝利すれば、自分も勝利である。

場合によっては、第三陣営と呼ばれる役職(妖狐など)が入るレギュレーションもある。

人外(じんがい)

村人陣営以外の役職。

主に人狼あるが、狂人や妖狐も人外に含まれる。

人狼/狼(じんろう/おおかみ)

村人の敵であり、このゲームの主役である。

村人に紛れ込んで、夜な夜な村人を襲撃する。

人狼陣営が勝利するには、人狼と村人陣営と同じ人数にまで村人を減らす必要がある。

昼のターンでは力を発揮できないので、追放されないようにしなければならない。

潜伏(せんぷく)

能力者や狂人が、役職をカミングアウトしないでいること。

戦略として潜伏し、場を観ることもあるが、カミングアウトしないまま吊られたり襲撃されたりする場合もある。
その場合、仕事をしてないと思われることもある。

村長(そんちょう)

村を取りまとめる人。
特別そういう役職があるわけではない。

特に誰が村の議論をリードするとは決まってないので、勝手にそう呼んでいるだけである。

威厳があるように聞こえる。

対抗(たいこう)

誰かが役職をカミングアウトした時に、同じ役職でカミングアウトすること。

同じ役職が二人出ることになるので、一方は偽物である。

第三陣営(だいさんじんえい)

村人陣営、人狼陣営以外の陣営。
例えば、妖狐。

この陣営が最後まで生き残っている場合、第三陣営のみの勝利となる。

吊り(つり)

昼のターンで、誰か一人を追放すること。
処刑と言ったりもする。

吊り縄/縄(つりなわ/なわ)

昼のターンで吊りが行える回数。
昼と夜に一人ずつ、いなくなるので、人狼を吊るチャンスは限られている。

人狼側は、吊り縄で村人を吊らせることで、自分たちが有利になる。

もう吊り縄が残っていないから、村人を吊ると負けてしまう!

撤回(てっかい)

カミングアウトを、なかったことにすること。
撤回することで、本物・偽物の役職者をあぶり出したりすることもできる。

とはいえ、信頼を失う危険性もあるので、諸刃の剣である。

天国(てんごく)

昼に吊られたり、夜に人狼に襲撃されたりすると、みんな天国へ行く。

ここでは、村人も人狼も仲良く暮らしているという。

ただし、下界への干渉は厳禁である。
優しく見守るのがいいとされる。

早くに吊られると、やることがなく暇な場合もある。

投票(とうひょう)

昼の議論時間が終了すると、誰が人狼かを全員で一人決めること。

一斉投票や、順番に投票など、やり方はGMさんによる。

特攻(とっこう)

偽物の占い師が、村人と分かっていて(狂人の場合わからなくても)、占い結果を人狼と伝えること。

黒特攻ともいう。

当然、その人は自分が村人だとわかっているわけで、特攻してきた占い師は偽物と判定できる。

あとは、どちらが信頼を勝ち取るかの勝負である。

偽(にせ)

真の反対、偽物。

役職者が複数出た場合、誰かが偽である。

人間(にんげん)

人狼でない人。役職者や狂人も人間に含まれる。

占い師、霊媒師の結果は、人間と出るプレイヤーのことである。

パワープレイ/PP(ぱわーぷれい/ぴーぴー)

人狼陣営が数で勝っているときに、強制的に勝ちに導くこと。

人狼が2人、人間が3人で、人間に狂人が含まれている場合、人狼と狂人で特定の村人に票を集めれば、人狼が必ず勝てる状況になる。

パンダ(ぱんだ)

二人以上の占い師から村人判定と狼判定が出されること。
白と黒なので、パンダ。(占いが出ているのでグレーではない。)

どちらかの占い師と繋がったラインである場合が多い。

ハンドサイン(はんどさいん)

主にGMさんが、夜のターンで、占い師・霊媒師に、結果を伝えるときに手の形で伝える。

グーで親指を立てた状態、またはピースサインが人間。

狐の形が人狼。

である場合が多い。

また夜のうちで人狼同士が打合せをする際も、自分が占い師で出る、霊媒師で出る、潜伏する、などをハンドサインで打ち合わせる場合もある。

昼(ひる)

村人同士が議論をして、追放する人を決めるターン。

議論時間が決まっており、議論時間終了となると、投票になる。

弁明(べんめい)

投票で同じ票数だった場合、決選投票となるが、決選投票前に投票対象者が自分の意見を述べることができる。

自分の無実を話したり、相手の怪しさを指摘する場合があるが、吊りから逃れるために、役職をカミングアウトする場合もある。

ベーグル(べーぐる)

占い師が複数出た場合に、真・偽(狂人)の判断がつかないまま人狼が襲撃すること。

うまく行けば真を咬むことができるが、間違えて狂人を咬んだとしても、狂人は人狼の犠牲になり、狂人冥利につきることであろう。

村(むら)

人狼ゲームは、村で発生した事件を元にしている。

村人に人狼が紛れ込んだため、村の平和のために、人狼を追放する。

故に、人狼ゲームの場のことを村と言う。

メタ(めた)

そのゲームの間の議論以外の要素で、村人や人狼を判断すること。

前回人狼だったので、今回もあいつが人狼ではないか?

夜の人狼のときに、右側から衣ずれの音が聞こえたので、右側に人狼がいる!

役職者(やくしょくしゃ)

村人陣営で、特別な能力を持っている人。
主な、役職者で、占い師、霊媒師、ボディガードなどがいる。

レギュレーションによっては特別な役職者が入る場合がある。

遺言(ゆいごん)

投票の時間に吊りが決定した人が、天国へ行く前に一言言い残すことができる。

自分の推理や、同陣営へのアドバイス、役職のカミングアウトなど、なんでもOK。

夜(よる)

主に人狼が村人を襲撃するターン。

また、役職者が能力を発揮する時間でもある。

GMさんの指示に従って、呼ばれたときにだけ起きて、襲撃や能力を実行しよう。

ライン(らいん)

同陣営の仲間と判断した者同士で、暗黙のうちに結託すること。
議論を誘導したり、疑いをそらしたりする。

ラインがわかると、その人たちが同陣営であることがわかるので、人狼をあぶり出しやすくなる。

レギュレーション/レギュ(れぎゅれーしょん/れぎゅ)

人狼ゲームにおける、役職者の配分、村人・人狼の人数である。

役職者の有無や人狼の人数によって、パワーバランスが偏るため、GMさんの調整によって決められる。

特殊な役職を入れることや、初日占い、連続ガードの有無なども決定する。

ゲームを大きく左右するため、GMさんの真価が問われる。

連続ガード/連ガ(れんぞくがーど/れんが)

騎士が二夜連続で同じ人を守ることができること。
同じ人でも、連続した夜でなければ、連続ガードではない。

村人にとって有利になるため、連続ガードができない設定でゲームをスタートする場合が多い。

ローラー(ろーらー)

役職者が複数出た場合に、真偽がつかいため、役職者を順番に全員吊ること。

複数の場合、一人以外は偽物であるため、人狼が偽物で出ている場合があるので、ローラーで人狼を吊ることもできる場合がある。

私は村人です!(わたしはむらびとです!)

村人でありながら、吊られてしまった場合の遺言。

もしくは、疑いをかけられたときの、決死のカミングアウト。

人狼も村人を装うため、村人としてのカミングアウトは言葉としては意味のないものであるが、何故か、心に響く場合がある。

あぁ、あの人は村人なんだなぁ。

と思ってしまう「私は村人です!」もある。

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