気になる人を振り向かせるのに役に立つ?!アナログゲームの心理テクニック


アナログゲームは、コミュニケーションに役に立つ要素がいっぱいつまっています。

実生活にも応用すると、気になる人を振り向かせることもできるかもしれません。

≫ 人狼ゲームとは?
≫ ワードウルフ(ワード人狼)とは?
≫ インサイダーゲームとは?

  1. コミュニケーション
  2. 洞察力・推理力
  3. 信頼されるコツ
  4. 観察する
  5. まとめ
  6. おまけ

1. コミュニケーション

アナログゲームは、直接対面で進行していくため、コミュニケーション能力が磨かれます。

例えば、人狼ゲームでは、目の前の相手が味方か敵かを判断しなければなりません。

プレゼンテーション

何も話さないでいることは、何か隠しているからと思われることもあります。
ゲームでは自分が味方であることや、潔白であることを主張します。

自分が思っていることを主張することは、人からの信頼を勝ち取る一歩になります。

時間が決まっている中で、伝える技術が磨かれます。

言葉足らずでも、見当違いでも、はっきりとした答えが出ていなくても、まずは、思っていることを話してみましょう。

ゲームでは、間違っても、失敗しても、大丈夫です。

あなたのその一言を待っている仲間がいるはずです。

質問力

実は話をしていない人が重要な情報を持っている場合は、よくあります。

ゲームでも、実生活でも、情報があってこそお互いに分かり合えますね。

初めてで様子をうかがっているのか、何か隠していることがあってだまっているのか、単純に話を切り込むタイミングを待っているのか。

質問を投げかけて、話していない人からこそ、情報を引き出しましょう。

もちろん、ただ聞けばなんでも答えてくれるわけではありません。

敬意をもって質問することや、答えやすい質問から始めるといいですね。

クローズドクエスチョン(はい・いいえで答えられる質問。○○は好きですか?など)と、
オープンクエスチョン(はい・いいえ以外で答える質問。好きなものはなんですか?など)を使い分けるなど。

尋問にならないように。

聴く力

相手の話はよく聞きましょう。
一つ質問をしたら、相手が話し終わるまで、意見を挟まずじっと聞きましょう。

もちろん、時間は有限ですが、話を聞いてくれる人を、人は信じます

自分が思うことや、反論がある場合は、相手が話し終わってから、話しましょう。

話を途中で遮る人は、焦りなどを感じさせ、疑われる余地を残します。

もちろん、自分にとって都合の悪い話をされている場合もありますが、その場合でもじっと耐えて、耳を傾けましょう

その中にこそ、有益な情報もあるかもしれません。

2. 洞察力・推理力

相手に嘘をついたり、役割を演じたりするゲームや場面もあります。

相手が話していることに耳を傾けると矛盾点や、隠していることが見つかることもあります。

まさに、ミステリー小説の探偵のごとく、議論の中から証拠を見つけだして、味方を勝ちに導きましょう。

洞察力

相手の表情には、言葉以上に情報が現れています。

目があったときに目をそらしたり、手先の動きがせわしなかったり、声が震えていたりする場合は、なにか隠していることがあるのかもしれません。

ただ、初めてで緊張しているだけかもしれません。

相手のちょっとした表情やしぐさ、言葉のニュアンスから、気になるところを見つけ出し、指摘してみましょう。

もちろん、お互い嫌な気分がしないように、優しく。

推理力

嘘をついている、隠し事があるなど、やましいことがあれば、言動と行動が一致しなくなることがあります。

また、明らかになったことと反することが出てくるかもしれません。

ちょっとした食い違い、違和感。

その端っこに、矛盾があり、敵の陣営が見えてくる場合があります。

頭の中で、場合によってはメモをとって、整理してみましょう。

そして、現実と照らし合わせて検証しましょう。

正解が見えてくるはずです。

3. 信頼されるコツ

相手からの信頼を勝ち取ることは、ゲームの世界では勝利につながります。
現実の世界では、頼れる人・安心できる人として、相手とのキョリを縮めることができます。

信頼されるには・・・

言行を一致させる

言っていることとやっていることが一致している人は、信頼できます。

有言実行ともいいますが、まず口に出していることと、実際の行動を一致させましょう。

自信をもつ

自信がある人は信頼されます。

自信は表情や行動にも現れ、その人の雰囲気にもなります。

もちろん、失敗に対する不安や、うまくいかないこともあります。

それでも、空元気というか、なんでもいいので空自信を持ちましょう。

経験でカバーできるところでもありますので、まずは場数を踏むことも重要です。

自分の立場をもつ

自分がどの立場かというのをしっかり持っておきましょう。

ゲームによっては、嘘をついたり、役割を演じる必要があるかもしれません

その場合は、その立場になりきって、そこから発言しましょう。

例えば、自分はリーダーという立場で参加すると思っていたら、自信を持たざるを得ません。
そうすれば、おのずと自信に溢れ、信頼される人になれるでしょう。

4. 観察する

目の前の相手だけでなく、その場や状況、集まった人の関係性など、様々な観点から観察してみましょう。

あの人とあの人は、仲が良さそうに見えて、実はなにかわだかまりがありそう。

とか、

この場の空気は、あの人が率先してつくっている。
リーダーとして勝ちに導こうとしているのか?それとも、ミスリードを誘導しているのか?

など。

投票によって勝敗が決まるゲームなどでは、民意をいかに誘導するか、ということが重要になったりします。
そして、人は思っている以上に流されやすいです。

どのような空気で、だれがその空気を支配しているのか。

浮かび上がったことを更に洞察・推理して、意図を見つけ出しましょう。

また、自分が不利な状況・立場になったとしても、客観的に、冷静に、観察しましょう。

打開策や逆転の余地が見えてくるかもしれません。

気持ちを落ち着けて

5. まとめ

相手の話をしっかり聞いて、
自分の意見を主張し、
洞察・推理して、
信頼される人になる。

そして、よーく観察して、相手に入り込む場所を見つけ出す。

あとは、勇気をもって一歩を踏み出す

結局、最後はその一歩が大事ですね。

待ってるだけでは、変われない。自分から率先して踏み出していく

それさえできれば、気になる相手を振り向かせることなんてカンタンです。

アナログゲーム、コミュニケーションゲームから、そういったことを学んで、身につけていけることでしょう!

6. おまけ

ゲームサロンでは、アナログゲーム会と交流パーティを毎月開催しています。
ゲーム好きな方だけじゃなく、様々な人と交わる機会を提供しています。

ぜひぜひ、ご参加ください。

≫ イベント情報

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう