あなたも画伯?!おもしろお絵かきゲーム特集


アナログゲームは、紙とペンだけでできるゲームがたくさんあります。

なかには、みんなで絵を描くゲームもあります。

絵心がなくてもOK!

おもしろい絵、特徴的な絵、さまざまな個性が現れる絵には、その場にしかないおもしろさがあります。

そんな、お絵かきをするゲームをご紹介します。

盛り上がること間違いなし!

  1. 絵スチャー
  2. 絵しりとり
  3. 考えるヒトコマ
  4. 記憶力絵心クイズ
  5. まとめ

1. 絵スチャー

参加人数
4人~(ゲームマスター、GMさん : 1人、絵を描く人 : 1人~、回答者 : 2人~)
用意するもの
(1題あたり)用紙 : 絵を描く人の人数分、ペン : 絵を描く人の人数分
所要時間
1題あたり、5~10分

一人が絵を描いて、他の人がその絵が何かを回答して当てるというゲームです。

絵の上手さも大事ですが、意図を伝える・汲み取るチームワークがカギになります。

言葉で伝えられないもどかしさを味わうことでしょう!

やり方

GMさんがお題をいくつか用意します。

*お題は、文字のみで提示します。
*お題が事前にあれば、GMさんはいなくても大丈夫です。

絵を描く人が1人、お題を見て、回答者の目の前でそのお題を絵に描きます。

*絵を描く人は、文字や記号を描いてはいけません。
*絵を描く人は、絵を描いている途中で話してはいけません。

回答者は描かれている絵を見て、その絵が何をさしているのか分かった時点で回答します。
回答は何回でもOK、間違えてもOKです。

回答がお題に合っていたら、最初にその回答を言った人が勝利です。

お題がいくつも用意してあれば、同様にゲームを行い、最も多く正解を回答した人が総合で勝利となります。

応用

人数が多い場合は、グループ戦にします。

2人以上でグループを作り、各グループで一人を絵を描く人、それ以外のメンバーを回答者とします。

同じお題で、それぞれのグループの絵を描く人が、同じグループの回答者に向けて絵を描きます。

そのグループの中で、答えが分かった時点で、その答えをGMさんに伝えます。
答えがお題に合っていたグループから勝利となります。

2. 絵しりとり

参加人数
4人~(ゲームマスター、GMさん : 1人、絵を描く人 : 3人~)
用意するもの
用紙 : 絵を描く人の人数分 × 回数、ペン : 絵を描く人の人数分
所要時間
1題あたり : 15分程度(回数による)

文字通り、絵だけでしりとりを行うゲームです。

カテゴリーが決まっているので、それにそったしりとりの絵を描きます。
限られたものを絵で表現するという、発想力と表現力が問われます。

やり方

GMさんがカテゴリー(食べ物、乗り物、動物など)を用意します。

カテゴリーにあったものを最初に一つ思い浮かべます。

*しりとりなので、「ん」で終わるものはNGです。
*文字や記号を描いてはいけません。

思い浮かんだものを、制限時間1分間で紙に絵を描きます。

1分たったら途中でも、白紙でも描くことを終了し、右隣の人に裏を向けて渡します。

次の人は、まず絵を見て、その絵が何であるかを確かめます。
描かれているものの最後の文字から始まって、カテゴリーに合うものを思い浮かべます。
そして、制限時間1分間で、新しい紙に絵を描きます。

*思い浮かばない場合や、前の絵が白紙の場合は、「?」と新しいお題にそった絵を描きます。

描いた絵は、最初の絵に重ねて、右隣の人に裏を向けて渡します。

これを、数回繰り返します。

*紙の束が回ってきますが、一番上の絵だけを見るようにしてください。

数回繰り返した後、すべての紙をオープンにして、答え合わせをします。

最初の絵から意味がつながる絵の枚数が最も多い束の、最初の絵を描いた人が勝利です。

応用

純粋に多く絵の意味が繋がったというだけではなく、絵のおもしろさや、美しさなどを勝利基準にしてもいいかもしれません。

3. 考えるヒトコマ

参加人数
3人~(ゲームマスター、GMさん : 1人、絵を描く人 : 2人~)
用意するもの
(1題あたり)用紙 : 絵を描く人の人数分 × 4枚、ペン : 絵を描く人の人数分
所要時間
1題あたり : 20分程度

昔やっていたダウンタウンのバラエティ番組「考えるヒト」の「考えるヒトコマ」です。
集まったみんなで一緒に、テーマにそったおもしろい4コマ漫画を作ります。

≫ 考えるヒトコマ

出来上がった4コマ漫画を、みんなでわいわい評論するのも楽しいです。

やり方

GMさんがお題を一つ決めます。

絵を描く人たちは、お題にそった4コマ漫画をみんなで作ります。

全員で、そのお題の一コマ目を描きます。

全員が描けたら、GMさんがその中で一番いいもの(おもしろい、次の展開が気になるなど)を選び、一コマ目が完成です。

同じように、2~4コマ目を描きます。

選ばれた1コマ目から4コマ目までを並べて、4コマ漫画完成です。
*勝利はありません。

応用

おもしろい4コマ漫画をみんなで作って楽しむことが目的なので、勝利はありません。
ですが、誰のコマが一番面白いか、誰の絵が一番使われたか、で勝利を決めてもいいかもしれません。

また、4人でそれぞれ1コマ目から4コマ目までを担当して、順番に描いていってもおもしろいです。

4. 記憶力絵心クイズ

参加人数
3人~(ゲームマスター、GMさん : 1人、絵を描く人 : 2人~)
用意するもの
(1題あたり)用紙 : 絵を描く人の人数分、ペン : 絵を描く人の人数分
所要時間
1題あたり : 10分程度

こちらも人気番組『ぷっ』すまの人気コーナーです。
数々の画伯が誕生しました。

≫ 『ぷっ』すま

自分の記憶だけを頼りに、お題の絵を描きます。

いかに自分の記憶が曖昧だったか、ということを知ってショックを受けるかもしれません。
でも、それ以上に、自分の絵の画伯っぷりにショックを受けるかもしれません。

もしくは、これをきっかけに、絵に目覚めるかもしれません。

やり方

GMさんがお題を一つ決めて、絵を描く人に見せます。

*文字だけで提示します。
*絵を描く人がよく知っていて、かつ具体的なものがいいでしょう。

時間を決めて(5~10分程度)、絵を描く人は自分の記憶だけを頼りに、そのお題の絵を描きます。

時間が終わったら、一人ずつ、自分の描いた絵を全員に披露します。(絵のポイントなども伝えると良いでしょう。)

GMさんは、その絵の中で一番いいもの(おもしろい、個性的、美しいなど)を選びます。

選ばれた絵を描いた人が勝利です。

応用

アニメのキャラクターや、有名人など、具体的なテーマだとよりおもしろくなります。
GMさんによっては、絵の上手さだけではなく、個性的さ、おもしろさが評価基準になったりします。

5. まとめ

絵を描くゲームというのは、自分の絵心を見せるので恥ずかしく思いがちです。

でも、絵の上手・下手ではなく、その人の個性が現れるのがおもしろいです。

そして、普段絵を描くことがなくても、こうやって、遊びながら絵を描くのは、案外ストレス解消になります。

思い切って、好きなように絵を描いてみてください。

新たな画伯が誕生するかもしれません。

ゲームサロンでは、こういったアナログゲームを楽しむ場所を用意しています。

毎月イベントを開催し、ゲーム好きな方だけではなく、様々な人と交わる機会を提供しています。

ぜひぜひ、ご参加ください。

≫ イベント情報

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう